少し前にアセンションとかパラレルワールドについて書きましたが、どうやらタイムラインのうちの1つでは以下のようになるようです。
・・・夢でみたお話ですのでファンタジーだと思ってください。
天変地異で地球を浄化し、そこに、いわゆる「面倒な」スピリチュアリストが移住する。このパターンでは宇宙船が生き残りを助けに来ます。そして、死亡した大勢の魂は前に書きましたように500年前に枝分かれした別のパラレルワールドに遷移します。
どうやら、これが少し前までの既定路線だったようですね。
今は現在のタイムラインでどうにかなるのでは・・・ というところを模索しているようです。
ですが、今後、神様の気持ちが変わって、遅れはしたけれどもやはり既定路線で行こうか・・・ となる可能性もそれなりにあるようです。
実際はパラレルワールドが作られるだけですので、現在の地球を継続するパターンも残ります。というのも、人口増による破滅や混乱がどのような結果をもたらすのか神様が学びたいと思っていますから。
神様はタイムラインを切り替えできますから、知りたいと思ったらタイムラインをどんどん増やしてゆきます。このまま人間に任せたらどうなるのかな・・・? という、「知りたい」という欲求で神様のタイムラインが作られてゆきます。
一方で、メインになるタイムラインを切り替えもします。
意識は時空を超えていますから、メインではないタイムラインは継続はしますが神様の意思が希薄な世界になります。実際は神様は沢山いて、そちらのタイムラインに興味を持っている神様もいらっしゃるのでメインとかそうでないかというのは神様にとっての主観ですのでそれほどメインとかそうでないとかは気にする必要はないと思いますが、説明としては、メインとそれ以外が存在するわけです。力を持った神様が決めると他の神様もそれに従いますからね。
と、いうことで、まとめます。3つのパターンに分かれます。
・今の地球が継続するタイムライン。
・天変地異で今の地球の地上は破壊され、生き残りは宇宙船が助けに来て、その後の地球で「面倒な」スピリチュアリストと共に暮らすタイムライン。
・上記の天変地異によって死亡した人たちの多くは500年前に枝分かれした、日本がカリフォルニアも含む太平洋沿岸の多くを支配しているタイムラインに移る。
2番目に行きたい人たちがアセンションとか言っている気もしますね。確かにアセンションと呼んでも良いような時期が来てはいますけど、それは、単に意識が変わるだけであって、天変地異とはさほど直接的な関係はないような気が致します。