体に「裏」の漆黒が注ぎ込まれ、圧力が高まる(同テーマ&時系列の前記事)

黒はアジナチャクラのアストラル下層の段階

2020-09-21
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

ヨーガ行者の本山博先生によれば、黒はアストラル下層の段階であると言います。

雑念が消え、深い精神集中の状態に入ると、アストラル体は黒色にみえる。「密教ヨーガ(本山博著)」

これが、しっくりきます。最近の静寂の境地はアストラル下層に相当しているのでしょう。半年ほど前から度々、瞑想中に漆黒の雲に包まれるようになり、ここ最近に集中力と言いますか静寂の境地に割とすぐに入れるようになってからは意識の裏側にある暗黒の雲を割と容易に認識できるようになりました。

どうやら、この意識の裏側がアストラルの世界なのですね。そして、アストラルの中でも黒というのは下層のことなのですね。アストラル上層は薄いスミレ色のようですからそれはまだのようですね。そして、アストラルを超えてカーラナ(コーザル)に達すると光り輝くようです。

その黒色のアストラル体に、さらに精神集中を続けていると、それは光り輝くようになる。「密教ヨーガ(本山博著)」

アストラルという言葉は流派によって定義が少しづつ違っていて、例えば神智学とかですと多少異なった定義があるようですが、ここでいう本山博先生の流儀におけるアストラル体というのは個人的なスピリチュアルの範囲を意味するようです。アストラルの段階では個人的なカルマがわかって、超能力的なものが出てくる場合であっても個人的なものに限定されるとのことです。

その上のカーラナ(コーザル、原因)の段階に進むと個人的なものを超越するので、アストラルからカーラナに進みましょう、と本山博先生はおっしゃっています。本山博先生のおっしゃる所のアストラル下層は感覚とか想念とか感情とかが主なようです。であればそれほど高級な世界ではありませんので、あまり気にせずにそのまま精神集中を続けてアストラル体の段階を抜けてしまうのが良さそうです。

瞑想中に黒が見えてきたということは、これらアストラル下層の感覚とか想念とか感情とかを超え始めたということだと理解しています。同書によると、その一つ前の段階は「煙色」だと言います。

1.ムーラダーラチャクラでは、アストラル体は煙色である。
2.アジナチャクラでは黒色である。
3.サハスララチャクラでは、光り輝いている。

「密教ヨーガ(本山博著)」

これは同書によれば、精神集中の度合いにそのまま対応するとのことです。

1.ムーラダーラチャクラ。灰色。浅い精神集中。
2.アジナチャクラ。黒色。深い精神集中。雑念が消えた状態。
3.サハスララチャクラ。光り輝く。

ただ、同書には、黒色が深い精神集中とも書いてある一方で、以下のような記述もあります。

アジナをみていて、それが黒いというか、紫色の黒いような色あるいはスミレ色でみえる時は、主としてアストラルで動いている。「密教ヨーガ(本山博著)」

「チャクラの覚醒と解脱(本山博著)」によると、アストラル下層で動いている時はまだ感情とか想念を完璧にコントロールできない、と言います。確かに、昔より遥かに雑念が減ったとはいえ、まだ多少のトラウマは出てきますし5〜10秒くらいとはいえトラウマが頭の中で回転もします。

とは言いましても、黒色ということは少なくともアジナが動き出しているということですから、そう悲観するものでもないと思います。



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