ようやく瞑想初心者を卒業したような感覚になる

2020-12-26 00:00:00
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

今までも、既に瞑想中級者のような気もしておりましたが、ここにきて、実はようやく初心者を卒業したばかりなのではないかという気になってきました。

いやはや、瞑想というのは本来は、鼻頭に意識を合わせて呼吸するだけでエネルギーが頭まで上がるとか鼻頭を意識するだけで雑念が消えるといった意識状態でするものであって、単に座ってマントラを唱えたりエネルギーワークっぽいことをしてみたり雑念を抑えようとしてみたりするのは、まだまだ初心者の域を出ていなかったということです。

・・・・というような気になってきました。

どうやら、そう考えるのがしっくりきます。特に誰かに言われたというわけでもないですけど、この最近の状態を知ってしまうと今までの瞑想が瞑想と言えるような大層なものではなかったように思えてきたわけです。

であれば、実のところ今までずっと瞑想初心者で、ようやく瞑想の初心者を卒業したのかな・・・ とも思えてきます。

ようやく、壁を突破したのかなという気も致します。

ただ、まだ壁を突破しただけで、まだまだ自由自在の域には達していないのかな、という気も致します。

クンダリーニの経験をしたりエネルギーが高まったりナーダ音のことがあったりしましたが、これは、今までは個という意識においては多彩な大きな経験でしたが、神意識としては小さな経験だったのかな、という気も致します。

それは、神意識を知ってしまえば小さなもので、それらの瞑想体験は初心者のものと言っても良いのかもしれません。

神智学系の古い書物に書いてあった、次の段階が正しいものであることを感じます。そして、それぞれの段階での私の状態が対応しているように思います。

1.下方のチャクラの活性化、安定化。エネルギーを通す。クンダリーニによりマニプラ優勢になった状態に相当。その他細かくはヨーガ履歴参照。準備段階の前半。図における「試練の道」に相当。
2.上方のチャクラの活性化、同様にエネルギーを通す。アナハタ優勢になった状態、および、アジナ優勢静寂の意識、そして、ムーラダーラを意識しただけで登頂のサハスララまでエネルギーが通るとか、サハスララからエネルギーが上に抜けるような状態が相当していたような気が致します。準備段階の後半。図における「弟子の道」に相当。
 ↑ここまでが初心者

3.アナハタ・チャクラ、ヴィシュッダ・チャクラ(カンサ・チャクラ)、アジナ・チャクラ。これらはこの順番のことが多いようですが実際のところ順不同のようです。私の場合、最近の神意識がこの世を思いのままにできることを実感して恐怖を感じるという感覚はアナハタの奥で感じました。アナハタはもっと愛に満ちたものと思っておりましたのでこれはちょっと意外でした。愛には違いないですけど、もっと根本的な、恐怖をも感じるような破壊と創造が両方とも存在している広大な意識というか意思を持ったエネルギーです。何でも自分の思いのままにできてしまう創造のエネルギーは恐ろしくも感じました。
4.全てのチャクラが一体となる、統合されたチャクラ

であれば、私は今3番の段階にいるのでしょう。

チャクラも、本格的なチャクラと言えるのは3番目以降で、1番目と2番目のチャクラは調整するというくらいというのは私の実感と合っています。

下方のクンダリーニでマニプラ優勢になっただけでもかなりポジティブになって人生を楽しく生きられるようになりましたし、アナハタ優勢になっただけでも人生が素晴らしく感じられたものでした。しかしそれで終わりではなくて、更に上の方までエネルギーが通り、そして、ここにきてようやくアナハタの奥にある根源の創造の意思とエネルギーと繋がり、そこは今までとまるで別の世界になっており、今まで1番や2番の状態を経てきてそれなりに瞑想が上達した気になっておりましたが、おそらく3番目の状態になってみると今まで2番まででやってきた瞑想などほんの初心者のやることで、ようやくここに来て初心者を卒業したのかも・・・ という気になってきたのです。3番に入ってようやく神秘の世界へ入るのであって、2番まではきっと準備に過ぎないのですね。であれば2番までは初心者で、3番に来てようやく初心者を卒業と言える気が致します。

この3番の創造のエネルギーと意思を知ってしまったら、もう後戻りはできない、という感じを受けます。

スピリチュアルやオカルトで楽しいとか面白いとか言っていられるのはきっと2番までなんですね。3番はかなり現実的で、気をつけて触れなければ火傷しそうです。

この1番と2番の段階でもチャクラが活性化してエネルギー的にはそれぞれの部位が優勢になりましたので、それはそれで世間で言われれている「チャクラを開いた」ということなのかなと漠然と理解しておりまして、感情面や雑念の減少および性欲の克服およびエネルギー向上によるポジティブさのアップといった変化がありましたが、それでチャクラが開いたにしては古来から聖典や他の書で言われているような超常的な変化が起きていませんでしたので、ちょっとしっくり来ていませんでした。まあ、そんなもんかな、と。

しかしながら、今回、おそらく3番の過程に入ってアナハタに感覚が出てきて、チャクラと呼ぶに相応しい感覚になってきました。であれば、今までのはチャクラを開くとかそういう感じではなく、表にあるように「チャクラを調整する」というくらいのものだったのでしょう。ただ、表にはエネルギー的なことは書いておりませんので、もしかしたら、この著者の場合と私とはちょっと異なるのかもしれません。

同書は先にチャクラを調整してからチャクラを開き、それからエネルギーを高める、という順番のようにも読めます。私の場合、先にエネルギーが高まってからチャクラを調節し、それからチャクラを開く、という順番の方がしっくりきます。まあ、書き方だけの問題で実は一緒なのかもしれませんけど著者は故人ですし確かめようがないですけど。

とは言うものの、先にチャクラを下・上で調整(1番と2番)してからアナハタ(3番)、ヴィシュッダ、アジナ・サハスララ、という順番になるというのはしっくりきます。一旦上がってから、一旦アナハタまで戻ってから再度上がる、という感じになるのですね。それは私の今の状態とも今の所一致しているように思います。