今生の目的はカルマの解消と覚醒への階梯を確かめることの2つ

2020-08-30
トピック:スピリチュアル: 瞑想録

私の場合、転生する際はほとんど場合、使命がありました。使命は人生によってそれぞれですけど、使命を優先させておりましたので葛藤や摩擦でカルマを抱え込んでゆきました。そのカルマは一定量であれば横に避けておけるのですが溜まってくると重くなりますので解消する必要があります。

使命を優先しますから、基本的には私の人生でカルマの解消なんてわざわざしないのですよね。今回は特別とも言えます。

カルマはグループソウルに溜まってゆきます。普段の人生においては使命を優先させますからグループソウルから分霊として転生をする際にはそのカルマは持ち込みません。よって、ますますカルマが溜まってゆくわけです。

ここでいうカルマとは根本的なシステムとしてのカルマというよりは不浄な微細な印象(サムスカーラ)という狭義の意味で使っています。広義のカルマ・システムから言えば全てがカルマなのですが、そのカルマ・システムの保留事項が溜まっていってしまっているというわけですね。しかもそれが良いものではなく悪いものですので、解消する必要があるというわけです。

使命を果たす上で様々な人と関わり合いを持つことになるのですが、大半はそうして関係を持った人から受けた不浄な印象が積もってしまったものです。使命があると人里から離れて生活というわけにもいかないですからね。

そうして溜まってしまった不浄な印象(サムスカーラ)を解消するという目的がまず大きく1つありました。

それに合わせて、同じくらい大きな目的として、覚醒への階梯を確かめる、ということがありました。これはどういうことかと言いますと、私のグループソウルは過去生においてグル(霊的指導者)のような役割を果たすことも多く、実際のところ過去生だけでなく今生においても何人も現在もグルとして私のグループソウルから生まれた分霊が活躍しているわけですが、その際に共通の悩みとしてあるのが「弟子たちがなかなか覚醒しない」「弟子たちの悩みが理解できない」というジレンマでした。私のグループソウルから生まれた分霊は自分で一から覚醒するというよりは生まれた時から既に覚醒しているようなものですので特に悩みもなく覚醒を深めて行けるのですが、一から覚醒まで辿り着いたという経験がないために弟子たちの悩みを理解できない、というのが課題としてあったのです。

そこにきてこの度、カルマの解消をするにあたって都合よく自分自身がどん底に落ちることができますので覚醒への階梯を確かめることができる、というわけです。

グループソウルはいわゆるハイヤーセルフと同義だと私は思っていて、ハイヤーセルフとしての巨大な自分としての実態があって、それはモヤモヤとした雲のようなものではなくまさに人格を持った、形としても人間のような姿形を持った存在として意思と実態(アストラルな霊的なものですが)が存在しているわけです。それがグループソウルで、その中には細かな色々な意思が存在しているわけです。そのハイヤーセルフが今回、このような決定を下して分霊を作り出したわけです。

グループソウルとは言っても肉体の各臓器のように役割や偏りがあって、それはハイヤーセルフの意思で各所が分離されて整理されて統合されているわけですが、グループソウルの一部に溜まっていた未解消な悪い印象(サムスカーラ)と、これまた一部に溜まっていた「弟子たちが覚醒する階梯を詳しく知りたい」という欲求がそれぞれあって、お互いが結びついて今生としての私が生み出されたわけです。

悪いカルマの方は各人生の悪い印象ばかりが集まったものですので、生まれた時から重苦しい愚鈍な(タマスな)オーラを持ち、その一方で、ある程度の覚醒した意識も持つという二面性のある人生をスタートさせました。

人生始まってからすぐに苦労し始め、だいたい40年かかって8割は悪いカルマが解消できたように思います。ここまで来ればあとはグループソウルと融合した後はそれぞれの分霊の人生がカルマを引き取ることで問題なく残りのカルマも解消できるから今回の人生はほぼ達成したようなものだ、と言われています。

もう1つの目的である覚醒への階梯についても、興味は階梯の特に最初の方にありましたので、それらの階梯はとっくの昔に通り過ぎておりましたのでこれから先はあってもなくても良い、ということのようです。ですので、こちらの目的もほぼ達成したと言えます。

と、いうことで、人生の大きな目的2つはほぼ達成したとお墨付きを頂いており、かと言ってこれから特に使命があるわけでもなく、後は好きに生きてください、とだけ言われています。

そうは言っても、色々とできることはあるので何かやってみてもいいかな、という気はしておりますけどね。

グループソウルの他の分霊は色々と使命を果たしていて地球人類の覚醒に貢献しているわけですけれども、最近の共通の課題は、分離してしまっている宗教を統合してゆく、ということにあるようです。そのために私のグループソウルの分霊は知恵を絞って活動しているようです。

それに合わせて地球滅亡を阻止する、という大きな目標もあります。

まあ、私の今の人生・立場からするとそのような活動もしにくいですし、もともとそのような使命があるのであれば家柄や教育なども厳選して行われますから、やるとしても一旦はこの人生を終えて、グループソウルに合流してからまた分霊になって活動した方がやりやすいかなとは思います。その時は今の私とはかなり異なる資質になると思います。時間軸についてもあの世というものは時空を超えておりますから死んだ後に同じ時代に重なって転生というのもあり得るわけです。

ですので、今生はたまに休暇をもらったと思ってゆっくりすればいいかなと思っておりますが、それでも、何かするかもしれませんけどね。もう十分休んだ気もしますので。

今までは使命もありましたし、そのためにはある程度のお金も必要ですのでそれほど貧乏をしたことがなかったのですが、カルマの解消をするためには貧乏な家庭の方がしやすかったというのもありますし、又、弟子たちの悩みの根本には貧困の悩みというものも横たわっておりましたので弟子たちの悩みを理解するためにも貧乏暮らしをしてきましたが、もう貧乏暮らしをする理由も無くなりましたので、とりあえず金銭的な解消をしてもいいかな、とは思っています。