ここしばらく右腕に緊張がありましたので瞑想中に右腕を探ってみまして、右腕に絡まっている強張っているものを引っ張り出したら緊張がほぐれました。
これは何かの憑依なのかそれともネガティブなものが絡みついていたのか、そこのあたりはよくわかりません。いつしかにも同じように右腕から心臓にかけて何かが憑依していたのを引き抜いたことがあったのですが、その時よりは傷が浅いです。その時は心臓にまで触覚のようなものが到達していましたが、今回は右腕だけでした。
引き抜いた後、その傷口を意識の糸で縫うようにしたら傷口のあたりのオーラが安定しました。縫う時は、ピリピリした感覚があって痺れていました。
その後しばらく右腕が不自由で、痺れの感覚が数日は続いていたかと思います。
引き抜いた翌日は大分良くなりまして、数日経過したらほぼ回復。1週間くらいしたらほぼ普通に戻りました。
それでも、左腕と比べますと左腕はオーラがかなり安定しているのに対し、右腕は左腕ほどは安定していません。
今まであまり気にしておりませんでしたが、オーラの状態を全身細かくチェックするようなことを定期的にした方が良いかもしれないですね。
おそらくはオーラに亀裂が入っていて何かの意識体かネガティブなオーラが入り込みやすい状態になっていたのかなという気がしていますので。