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オーラ原理主義と表面的なリーディングで誤解する人

2019-09-21
トピック: スピリチュアル

最近、この種の人々を見なくなりました。

私が近寄らなくなっただけで、どこかには生息しているのかもしれませんけど。20年くらい前はオーラ原理主義という、オーラの状態で他人を判断する人が多かったような気が致します。それと、スピリチュアル的なリーディング、いわゆる他人のオーラを読み取る技術ですけれども、ちょっと表面的なオーラを読み取って他人のことが分かったかのような気になってそれが他人の全てだと判断して断定的なカウンセリングあるいは聞いてもいない勝手な一方的な助言をしてマウンティング(自分の方が優位だとわからせるため意識的あるいは無意識的に発言すること)している人が時々いて、謝意していましたね。

まあ、去年に1人そういう人を見かけたくらいでした。その人は生まれつきそのような神道系の家系で色々見えないものが見えたり守護霊の修験道のおっちゃん修行僧の霊が色々と指導していた感じでしたけど、ちょっと読み取るとそれが他人の全てだと判断する感じでしたね。どうやら、生まれつきそういう能力があると読み取った内容が全てだと思う傾向があるようにも思います。まあ、私に言わせれば、読み方が「浅い」んですけど、ちゃんと勉強していなくて生まれつきでやっている人とかはそれが全ての真実だと思ったりしてしまうのも仕方がない気も致します。

オーラ原理主義も割と似たところがあって、「その時」の他人の状態で他人の全てを判断してしまう傾向がありますね。

まあ、オーラというのは輝いた方がいいのはそりゃそうなのですけれども、生きていれば色々と葛藤やカルマを作ってしまったりしますので、ある時はそのカルマを返さなきゃならないのです。

その返さなくてはならないカルマが「赤い」オーラに関連したことであるのならば、一時期あるいは長い期間になるかもしれませんけど、一旦はその「赤い」オーラにならないとその「学び」は終了しないわけです。そうして初めてカルマが解消される訳です。 ・・・・まあ、普通の解消の仕方のお話をしていますよ。 ですから、普通の生活で、社会常識的にと言いますか、道徳的に正しいと思われるやり方で成長をするのであれば、自分の奥底に眠っているカルマを再生させて解消するには一旦は色々なオーラを身に纏わなければならないのです。

その学びの途中で「いい感じ」に「赤いオーラ」を身に纏っているのに、それを指摘して「貴方のオーラは赤い」「貴方のオーラは淀んでいる」とか言われても、「大きなお世話」な訳です(苦笑)

まあ、それを本人が自覚しているかどうかは別ですよ。学びをする為にはある意味「無知」に一旦ならないと色々な愚かなことはできないことがありますので、人生の計画で「意図的に」無知になることをタイムライン上に意図している場合があります。ですから、計画通りにオーラの波動を落として「赤い」オーラになることもある訳です。

そもそも、人間として生まれる為には高い波動のままでは3次元世界に適応できませんので、高い波動を持った魂が人間として生まれるということは、そもそもその時点で「低い波動を味わう」「低い波動を学ぶ」為に生まれてくることを選択している訳です。それなのに、今更「赤い波動がどうのこうの・・・」とか言われても、「だからどうした!」という感じである訳です。

それとは別に、本当に人生の計画を踏み外して、計画では赤いオーラを持つ予定はなかったのに、しくじったり、ついうっかりした失敗が繰り返される、あるいは、本当の事故で赤いオーラを持ってしまうことがあります。そうであれば、確かにヒーラーなどの助けを借りて本来の道に戻る為に赤いオーラを早急に解消する必要があるかもしれません。

こういうことは、結局はその人の人生の計画が分からなければ今の状態がどうなのか判断がつかない訳です。手っ取り早いのが守護霊に聞くことですね。守護霊もあまりわかっていなくてハイヤーセルフが決めている場合もありますけど、守護霊の方が少なくともリーディングの読み手よりは理解が深い筈ですから。

赤いオーラを解消する方法としては、普通の現実の問題解決方法と割と似ています。

問題を生じさせている原因を取り除いて、活力を与えて、本来の道へと歩ませれば良いわけです。

計画通りで赤いオーラになっている場合、まだまだ赤いオーラを強めて淀ませる計画なのにその途中でヒーラーが割り込んで直してしまったら、喜ばれるどころか計画が台無しになって逆に恨まれるかもしれません。回復期であればヒーラーが助けになるのはアリだと思います。上に書いたように計画外の問題であればヒーラーが普通に直せば良いと思います。

問題を生じさせるということは、理解を深めるということですから、理解を得た後は回復させれば良いのです。その為に必要なのは、基本的にはパワーです。赤いオーラになる為にもパワーが必要ですし、回復させる為にもパワーが必要です。

オーラ原理主義が行き過ぎると他人の「汚れ」を極端に嫌う潔癖主義になってしまいますね。そして、ちょっとでも汚れた人を見つけると指摘してマウンティングすることで自分の立場を優位に保とうとして優越感に浸る・・・。 ほんと、めんどくさい人たちです(苦笑) 最近見なくなって、ほんとせいせいしてます。

表面的なリーディングで誤解する人も減っているのは、昔は生まれつきや独学の人が多かったように思いますが、最近はスピリチュアルな学校も増えたのが原因かもしれません。良いことですね。基本的なスピリチュアルなルールは割と一般常識に通じているものがありますが、スピリチュアルなルールが広まるにつれて、めんどくさい人が減るのは良い傾向だと思います。

上で「普通のカルマの返し方」と言及しましたけど、じゃあ、普通じゃないカルマの返し方はあるのか? と言いますと、いわゆるクリヤ・ヨガ的な考え方で、「パワー(エネルギー)を増やせば意識は向上する」という方法と、あとは、邪道なやり方で「オーラを切り離して他人に押し付ける(自分の学びはなくなる)」あるいは「オーラを切り離して消滅させる(学びはなくなる)」という方法があります。

厳密に言いますとパワーを上げるやり方は「普通のカルマの返し方を超高速に行う」ということではありますが。クリヤ・ヨガは割とユニークなアプローチを取っていて、葛藤の解消とか雑念とか日常生活を良くするなどの優先度が他のヨガの流派よりも優先度が低くて、クリヤ・ヨガ的には「エネルギーの増加がそれらのほとんどの問題を解消する」、というアプローチを取っているようです。ですから、カルマにしても、エネルギーを高めれば素早く解消できるわけです。

オーラを切り離した後、それを誰かに押し付けるのはお勧めしませんけど、ヨーガで言う「火の儀式」(プージャ、真言宗で言うホーマ)でカルマのついたオーラを燃やしてしまうこともできます。

同時にそんなに沢山は学びができませんし、オーラはそこら中に浮いていて歩いているだけでも拾ってしまいますので、自分がフォーカスしている学びのテーマ以外は燃やしてしまっていいように思います。

まあ、燃やす儀式もそんなにもできませんので、少なくともお祓いを(自宅でも)したり、以前書きましたように、周囲のオーラのケーブルを切るくらいはしたほうがいいと思います。

このあたり、魂の遍歴によっても異なるかもしれませんね。下から上に上がる成長の人、つまりは虫や動物・獣から始まって餓鬼や阿修羅を終えて人間、そして更に上を目指す人は赤いオーラから高いオーラになるように歩んでいるわけです。一方で、元々が高い波動のスピリットで人間界を学ぶために波動を一旦落として地上に転生している人は、どの程度まで波動を落とすかによって学びが変わってくるわけです。割と高い波動で学ぶことを終えたら、次は、もっと波動を落として学ぼうとすることがあっても不思議ではないと思います。と言うか、実際、そのような人も多いように感じます。

まあ、色々と書きましたけど、そのあたりまで読み取ってリーディングのカウンセリングするならともかく、その時点の瞬間のオーラや表面的な印象でカウンセリングしたところで相手のためにならないし、相談者が否定したとしたら以下のような誤解が生じるわけです。

・リーディングした人「この相談者は、自分を誤魔化している。私が読み取った内容は正しい。」
・リーディングされた人「このスピリチュアルカウンセラーは読み方が浅い。説明するのも面倒だから、もういいや」

まあ、そうとすれば、カウンセリングなんてそうそうできないと思いますけどね。ある意味、カウンセリングできる人っていうのはその程度のレベルだとも言えます。かなり分かってくれば、段々とカウンセリングなんてできなくなる筈です。

だって、究極的に言えば「何でもいい」のですからね。好きにすればいいのです。それでもカウンセリングするのであれば、前にも書きましたように、やはり主体は相談者であって人生を作るのは本人であるという基本に立った上で、本人が見えていない部分を補完するというコンサルタント的なところに落ち着くのではないでしょうか。

こうなると、もはやスピリチュアルなのかコンサルタントなのかよくわからなくなってきますけどね。本当に優れたスピリチュアリストと優れたコンサルタントは割と似通っている気も致します。

ですから、相手を指摘するだけ指摘してハイおしまい、みたいなスピリチュアルカウンセリングは微妙なわけです。指摘したとしても、「だからどうした!」という感じですよね。面白いだけで終わっていたらスピリチュアルは発展が止まると思います。きっとこれからのスピリチュアルはもっと実在的になっていく気が致します。

続き: 高次のスピリットは人間の悩みはよくわかりません



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