オーラのケーブルを切る実例

2019-09-20 記
トピックスピリチュアル

以前から何度かオーラのケーブルを切ると言うお話をしましたけど、最近の実例です。

・出かけた後、少し調子が悪いなと思って瞑想中に体の中を探っていたら、心臓あたりのアナハタに肉眼では見えないオーラの針のようなものが刺さっており、瞑想中に手のようなイメージでそれを引き抜いて捨てたら気分が回復した。どうやらその針からオーラのケーブルが伸びていて、エネルギーを奪っていた模様。ステルス性の高い半透明な針とケーブルですかね? いつついたのやら。恐ろしい。
・しばらくぶりの友人と昼食を食べて会食したら、その昔からの友人はどうやら問題を抱えているらしく、オーラのケーブルからエネルギーを抜かれてしまってぐったりしてしまいました。この場合はすぐにケーブルを切るわけにはいかないので困りますね。別れた後に切っておきましたけど。
・近所の学園祭に行ったら、バザーの本を手に取るタイミングが重なった学生さんがびっくりして、どうやらその人はオドオドして緊張してしまったらしく(思春期の子供にはありがち・・・)、その後すぐに上半身の緊張が高まった状態になったが、これは原因がわかっているので、その人から私に伸びているオーラのケーブルを切ることで数分で回復。